規制標識公式資料で確認済み

一時停止

標識番号 330-A/B

停止線があればその直前で、なければ交差点の直前で必ず一時停止します。

一時停止
正式名称
一時停止
標識番号
330-A/B
内容の最終確認日
2026-09-11

図柄を見比べる

同じ種類の図柄違い

道路の種類や設置場所、矢印が示す方向に応じて図柄・色・表示内容が変わります。同じ種類の標識にどのような型があるかを見比べられます。

330-A 一時停止(日本語・英語)

標識番号 330-A

一時停止(日本語・英語)

日本語と英語を併記した型です。

330-B 一時停止(日本語)

標識番号 330-B

一時停止(日本語)

日本語だけで一時停止を示す型です。

図柄は国土交通省「道路標識一覧」から抽出した代表例です。実際の道路では、案内文字・矢印・補助標識の組み合わせを確認してください。

見たらどうする?

早めにアクセルを戻して減速し、停止線の直前で車輪が止まる状態まで停止します。停止後に左右と前方の安全を確認します。

この標識の意味

交通整理が行われていない交差点またはその直前で、車両や路面電車が一時停止すべきことを指定する標識です。

どんな場所に設置されるか

交通整理のない交差点、またはその手前の直近で、一時停止を指定する場所に設置されます。典型例は、左右の見通しが悪い交差点、形状が複雑な交差点、出会い頭事故のおそれがある交差点などです。

ここで挙げた場所は典型例です。該当する場所に必ず標識が設置されるという意味ではありません。

どこまで適用されるか

道路交通法43条では、停止線があるときはその直前、停止線がないときは交差点の直前で停止します。補助標識や警察官の指示がある場合は、その内容も確認します。

運転場面で考える

住宅街の交差点で左右がよく見えていても、この標識と停止線があれば、停止線を越える前に一度停止します。

間違えやすいポイント

見通しがよく、ほかの車がいなくても徐行だけでは足りません。「安全確認」と「一時停止」は別の行動です。

覚え方

赤い逆三角形と「止まれ」を見たら、まず車輪を止める。

この内容を1問で確認

一時停止標識はあるが、停止線がない交差点。どこで停止する?

参照した公式資料

e-Gov法令検索

道路標識、区画線及び道路標示に関する命令

参照箇所: 別表第一 規制標識「一時停止(330-A/B)」

公式資料を開く

e-Gov法令検索

道路交通法

参照箇所: 第四十三条(指定場所における一時停止)

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警察庁

交通の方法に関する教則

参照箇所: 付表3 主な道路標識・道路標示(PDF 97〜107ページ付近)

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警察庁

交通規制基準(令和8年3月16日改正)

参照箇所: 「一時停止」の交通規制実施基準・設置基準

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標識画像の出典

警察庁Webサイト掲載画像の一部を表示

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実際の運転では、現地の道路標識・道路標示、補助標識、警察官の指示を優先してください。