規制標識公式資料で確認済み

前方優先道路

標識番号 329の2-A/B

前方の交差点では、交差する道路が優先道路です。手前で徐行し、優先道路の車両を妨げません。

前方優先道路
正式名称
前方優先道路
標識番号
329の2-A/B
内容の最終確認日
2026-09-11

図柄を見比べる

同じ種類の図柄違い

道路の種類や設置場所、矢印が示す方向に応じて図柄・色・表示内容が変わります。同じ種類の標識にどのような型があるかを見比べられます。

329の2-A 前方優先道路(日本語・英語)

標識番号 329の2-A

前方優先道路(日本語・英語)

前方優先道路を日本語と英語を併記した図柄で示す型です。

329の2-B 前方優先道路(日本語)

標識番号 329の2-B

前方優先道路(日本語)

前方優先道路を日本語だけの図柄で示す型です。

図柄は国土交通省「道路標識一覧」から抽出した代表例です。実際の道路では、案内文字・矢印・補助標識の組み合わせを確認してください。

見たらどうする?

交差点の手前で徐行し、優先道路を通行する車両の進行を妨げないように安全を確認してから進みます。

この標識の意味

前方の交差点において、交差する道路が優先道路であることを示す規制標識です。

どんな場所に設置されるか

交通整理が行われていない交差点の手前で、交差する道路が優先道路であることをあらかじめ知らせる必要がある地点に設置されます。標識の下に「前方優先道路」と示す補助標識が組み合わされます。

ここで挙げた場所は典型例です。該当する場所に必ず標識が設置されるという意味ではありません。

どこまで適用されるか

前方の交差点と交差道路の優先関係を示します。信号機や警察官の指示がある場合は、その指示に従います。

運転場面で考える

信号のない交差点へ近づいたとき、この標識を見たら、交差道路に車が見えなくても徐行し、左右を確認してから進みます。

間違えやすいポイント

標識の本体は徐行と同じ形ですが、下の「前方優先道路」という補助標識まで含めて意味が変わります。単なる徐行標識として見落とさないことが大切です。

覚え方

徐行の逆三角形に「前方優先道路」—交差する側が優先。

この内容を1問で確認

前方優先道路の標識を見た。優先されるのはどちらの道路?

参照した公式資料

e-Gov法令検索

道路標識、区画線及び道路標示に関する命令

参照箇所: 別表第一 規制標識「前方優先道路(329の2-A/B)」

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e-Gov法令検索

道路交通法

参照箇所: 第三十六条第二項

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警察庁

交通の方法に関する教則

参照箇所: 付表3 主な道路標識・道路標示(PDF 97〜107ページ付近)

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警察庁

交通規制基準(令和8年3月16日改正)

参照箇所: 「前方優先道路」の交通規制実施基準・設置基準

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標識画像の出典

Japan road sign 329-2 new.svg

利用条件: Public domain(Wikimedia Commonsのファイルページで確認)

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実際の運転では、現地の道路標識・道路標示、補助標識、警察官の指示を優先してください。