案内標識公式資料で確認済み

高さ限度緩和指定道路

標識番号 118の5-A

車両の高さの一般的制限値が緩和される指定道路を案内します。

高さ限度緩和指定道路
正式名称
高さ限度緩和指定道路
標識番号
118の5-A
内容の最終確認日
2026-09-20

図柄を見比べる

同じ種類の図柄違い

道路の種類や設置場所、矢印が示す方向に応じて図柄・色・表示内容が変わります。同じ種類の標識にどのような型があるかを見比べられます。

118の5-A 高さ限度緩和指定道路(A)

標識番号 118の5-A

高さ限度緩和指定道路(A)

高さの指定道路を示す代表図柄です。

118の5-B 高さ限度緩和指定道路(B)

標識番号 118の5-B

高さ限度緩和指定道路(B)

進行方向を示す矢印付きの型です。

118の5-C 高さ限度緩和指定道路(C)

標識番号 118の5-C

高さ限度緩和指定道路(C)

緑地の高さ指定道路案内です。

118の5-D 高さ限度緩和指定道路(D)

標識番号 118の5-D

高さ限度緩和指定道路(D)

緑地で反対方向を示す型です。

図柄は国土交通省「道路標識一覧」から抽出した代表例です。実際の道路では、案内文字・矢印・補助標識の組み合わせを確認してください。

見たらどうする?

高さのある車両では、車両の実寸、積載物、経路上の構造物、指定道路の条件を確認して通行します。標識を見ただけで積載物の高さを無制限にしてはいけません。

この標識の意味

道路管理者が指定した、高さについて一般的制限値の緩和が適用される道路を示す案内標識です。

どんな場所に設置されるか

高速道路等以外の高さ指定道路で、指定道路であることを案内する必要がある地点に設置されます。始点・終点や方向の補助標識を伴うことがあります。

ここで挙げた場所は典型例です。該当する場所に必ず標識が設置されるという意味ではありません。

どこまで適用されるか

高さ指定道路では高さの一般的制限値が緩和されますが、車両の安全な通行や個別の許可、道路上の架空構造物の高さまで保証する標識ではありません。

運転場面で考える

荷台の高い車両で118の5-Aを見たら、指定道路の方向を確認し、目的地までの高さ制限や通行条件を確認して進みます。

間違えやすいポイント

表示例の『3.8m超』は指定道路の案内であり、どの車両でも3.8mを超えてよいという意味ではありません。車両と積載物の高さを測って経路を確認します。

覚え方

118の5-Aは高さ指定道路。『高い車両の通路候補』でも、実寸と経路確認を忘れない。

この内容を1問で確認

118の5-Aが案内するものは?

参照した公式資料

e-Gov法令検索

道路標識、区画線及び道路標示に関する命令

参照箇所: 別表第一 案内標識「高さ限度緩和指定道路(118の5-A〜D)」

公式資料を開く

国土交通省

道路標識一覧

参照箇所: 案内標識・補助標識一覧(108の3〜126、503の2〜514)

公式資料を開く

国土交通省

道路標識設置基準

参照箇所: 案内標識の経路・地点・施設案内および補助標識の設置位置

公式資料を開く

国土交通省

重さ・高さ指定道路とは

参照箇所: 重さ指定道路・高さ指定道路の一般的制限値と指定道路の説明

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標識画像の出典

国土交通省「道路標識一覧」から高さ限度緩和指定道路(118の5-A)の図柄を抽出

利用条件: 法令で定められた標識図案。出典・切り出し位置・加工内容をマニフェストに記録

画像の出典ページを開く

実際の運転では、現地の道路標識・道路標示、補助標識、警察官の指示を優先してください。