規制標識公式資料で確認済み

指定方向外進行禁止(直進・右折)

標識番号 311-A

矢印で示された直進と右折以外には進めません。この画像では左折が禁止されます。

指定方向外進行禁止(直進・右折)
正式名称
指定方向外進行禁止(直進・右折)
標識番号
311-A
内容の最終確認日
2026-09-11

図柄を見比べる

同じ種類の図柄違い

道路の種類や設置場所、矢印が示す方向に応じて図柄・色・表示内容が変わります。同じ種類の標識にどのような型があるかを見比べられます。

311-A 直進・左折

標識番号 311-A

直進・左折

矢印で示された直進と左折以外へ進めません。

311-B 左折

標識番号 311-B

左折

矢印で示された左折方向へ進みます。

311-C 直進

標識番号 311-C

直進

矢印で示された直進方向へ進みます。

311-D 左折・右折

標識番号 311-D

左折・右折

矢印で示された左折または右折方向へ進みます。

311-E 直進・左折・右折

標識番号 311-E

直進・左折・右折

矢印で示された三方向へ進める型です。

311-F 斜め左

標識番号 311-F

斜め左

矢印で示された斜め左方向へ進みます。

図柄は国土交通省「道路標識一覧」から抽出した代表例です。実際の道路では、案内文字・矢印・補助標識の組み合わせを確認してください。

見たらどうする?

交差点に入る前に矢印を確認し、直進または右折を選びます。左折しようとしていた場合は、無理な車線変更をせず安全に進路を選び直します。

この標識の意味

車両が、矢印で示された方向以外へ進行することを禁止する規制標識です。この画像では直進と右折が示されています。

どんな場所に設置されるか

交差点などで進行方向を限定する場所の手前や必要な地点に設置されます。道路形状や交通規制に合わせて、矢印の組み合わせが異なる標識が使われます。

ここで挙げた場所は典型例です。該当する場所に必ず標識が設置されるという意味ではありません。

どこまで適用されるか

画像の矢印の組み合わせに従います。同じ名称でも矢印の形は複数あるため、標識名だけでなく実際の矢印を確認します。補助標識がある場合は対象や時間も確認します。

運転場面で考える

直進と右折の矢印がある交差点では、左側に行きたい場合でもその場で左折せず、許される方向へ進んで経路を変更します。

間違えやすいポイント

「矢印の方向へ必ず進め」というより、「矢印以外へ進んではいけない」と読む標識です。一方通行は道路の通行方向を示し、この標識は交差点などで選べる進行方向を限定します。

覚え方

青い円の矢印だけが、選べる進行方向。

この内容を1問で確認

直進と右折の矢印がある指定方向外進行禁止標識。左折できる?

参照した公式資料

e-Gov法令検索

道路標識、区画線及び道路標示に関する命令

参照箇所: 別表第一 規制標識「指定方向外進行禁止(311-A)」

公式資料を開く

e-Gov法令検索

道路交通法

参照箇所: 第八条第一項

公式資料を開く

警察庁

交通の方法に関する教則

参照箇所: 付表3 主な道路標識・道路標示(PDF 97〜107ページ付近)

公式資料を開く

警察庁

交通規制基準(令和8年3月16日改正)

参照箇所: 「指定方向外進行禁止」の交通規制実施基準・設置基準

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標識画像の出典

Japan road sign 311-A-R.svg

利用条件: Public domain(Wikimedia Commonsのファイルページで確認)

画像の出典ページを開く

実際の運転では、現地の道路標識・道路標示、補助標識、警察官の指示を優先してください。